ダビング10 対応
今日、アメリカの独立記念日 7月4日
ダビング10
が解禁した。
メーカーが著作権者に支払う「私的録音録画補償金」をめぐる対立により、当初予定から1カ月遅れでの開始である。
録画したデジタル放送番組の複製回数を1回から10回に緩和するという意味であるが、
買い替えが必要なのか?
対応する機種は何か?
気になります。
主要メーカーの製品で、ダビング10に対応しているのは、
HDD(ハードディスク駆動装置)を内蔵した録画機、
テレビ、
パソコン。
07年以降に発売した機種からしか対応していないため、
古い機種では利用できず、買い替える必要がある。
メーカーや家電量販店はこれに目をつけ
「夏のボーナス商戦」
に期待大と聞こえてくるようだ。
では、ダビング10を利用するのは・・・
ダビング10対応機種は、ソフトウエアを自動更新する。
そのため、余計なことせずに利用できる。
ダウンロードの間、製品のコンセントをさした状態で電源を切る対応などが必要となる。
【主要メーカーのダビング10対応状況】
■松下電器産業
DVD(06年7月以降)
BD(06年9月以降)
■ソニー
DVD、BD(06年11月以降)
■シャープ
DVD、BD(07年2月以降)
■東芝
DVD(07年10月以降)
HDD内蔵テレビ(08年5月以降)
■日立製作所
DVD(07年10月以降)
HDD内蔵テレビ(07年4月以降)
■三菱電機
DVD(07年9月以降)
BD(08年5月以降)
■富士通
パソコン(07年1月以降)
■NEC
パソコン(07年9月以降)
※BD(ブルーレイ・ディスク)とDVDはともに録画機。
日立のDVDは7日から、三菱のDVDとBDは5日から対応予定、残りは4日から対応ずみ。